用務で鶴橋に行ったら、中途半端な時間に用務が終わってしまいました。
どうしようかなぁ…と考えていたら、急に思いつきました。「吉野口へ行こう!」。
そんなわけで、奈良県御所市にある近鉄とJRの乗り換え駅、吉野口駅へ行ってきました。
今回は小さな写真を散りばめてお送りします。

大阪阿部野橋から近鉄南大阪線の区間急行と
吉野線のワンマン普通を乗り継いで約1時間、吉野口に到着。
自分の乗った列車を追いかけるように
「観光特急 青の交響曲」がやって来たので撮りました。
ホントはこれに乗りたかったのですが、
満席だったので、また今度ということに。
この電車、登場してから10年も経つのに、
いまだに満席続きで乗れないんです。
『しまかぜ』、『ひのとり』のプレミアムシート、
そして、この『青の交響曲』と、
最近の近鉄特急の看板列車・観光列車はどれもそう。
近鉄の企画力、スゴいわ。
駅の改札を出て、真っ直ぐ延びる道を行くと、
ドン突きの左手に柳屋さんという
昔、吉野口駅で駅弁を売っていたお店があるので
入ることにしました。
お店のインスタグラムを見たら、
営業時間が朝8時からだそうなんです。
でもメニューを見た限り、
モーニングメニューは見当たらなかったんですが、
朝メニューあるんかな?


お店は内外ともリニューアルされていますが、
外側はモダンに、中はクラシックに仕上がっています。
注文の品が来るのを待ちながら目の前の仕切り窓を見たら、
摺りガラスに灯具が反射している様が趣深かったので、
思わず撮ってしまいました。
元駅弁屋さんなので、
うどんなどの軽食類もあるのですが、
メインがスイーツのようだったので、
スイーツのセットを注文。
左からプリン、最中アイス、お芋さん。
食べる前に1分間写真タイムしましたが、
センス良く撮れませんでした。
フードフォトは難しいです。


行きは近鉄で来たので、帰りはJR和歌山線で。
日没直後に撮ると雰囲気良く撮れそうですが、
この日は日没まで1時間ほどあったので、
普通の写真に撮れてしまいました。
ワンマン列車の英語表記、
方向幕(LED)は“Condustorless train”、
車内の降車時案内の掲示は“Driver only train”。
表現統一したほうがいいと思うけどなぁ…。
吉野口って、『青春18きっぷ』の常備券がJR西日本でまだ売られていた頃、
仕事帰りによく買いに行ったのです。
行くのは夜の6時半とか7時半頃とかなんだけど、夜の駅の雰囲気とか、
まばらな数の客を乗せた電車が、夜の闇の中をひたすら「ガタン、ゴトン」と走る様子に、
18きっぷで旅行本番に出るとき以上に旅情を感じたものでした。
あの時、電車は105系だったけど、今の227系であの旅情、醸し出せるかな? 分からんけど。
(一番大きい画像のデータ)
メーカ
モデル
ISO感度
シャッター
絞り値
焦点距離
35mm換算焦点距離
フィルム シミュレーション
FUJIFILM
X-M5
500
1/250
F4.0
23.0mm
53mm
REALA ACE

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